1 Jan.

鬼夜 | 福岡県久留米市大善寺玉垂宮 | 1月7日 20時〜
一年で最も寒い時期、久留米では巨大な松明が夜空を照らします。燃え上がる炎を見つめながら、人々は健康と安全を願い、新しい年の始まりを迎えます。冬の九州に400年以上受け継がれる、力強い日本有数の火祭りです。
2 Feb.

阿蘇の野焼き | 熊本県阿蘇市
春を迎える前、広大な草原に火が放たれます。阿蘇の雄大な景観は、毎年のこの営みによって守られてきました。燃え尽きた大地は、やがて鮮やかな緑へと生まれ変わります。野焼きにより一部通行止めになる可能性がありますので、事前に野焼きの予定をお調べください。

百華百彩 | 熊本県山鹿市 | 毎週金曜・土曜 19:00-22:00
竹灯りと和傘が歴史ある温泉街を彩る、山鹿の冬を代表する催し。レトロな路地に揺れる灯りは、どこか懐かしく幻想的な景色を作り出します。
3 Mar.

新酒祭り(各地)
冬を超えて仕込まれた新種が蔵から届き始める季節。酒蔵を訪れれば、その土地の水や米、人々の暮らしが一杯の酒の中に息づいていることを感じられます。ツアーまたは運転手の手配可能です。
◾️近隣の酒蔵
・千代の園(熊本県山鹿市)2026/3/8
・花の香酒造(熊本県和水町)2026/4/11-12
・瑞鷹(熊本県熊本市)
・河津酒造(熊本県小国町)2026/4/5
・れいざん酒造(熊本県高森町)2026/3/8
・喜多屋(福岡県八女市)2026/3/7
・若竹屋酒造場(福岡県うきは市)2026/3/28-29
・紅乙女酒造(福岡県久留米市)2026/3/28-29
・井上酒造(大分県日田市)
4 Apr.

日向神ダムの千本桜 | 福岡県八女市 | 3月下旬〜4月上旬
当宿から一番近い桜のスポットが裏山を超えた先の日向神ダム。ダムのまわりをぐるりと千本の桜が彩り、桜色のトンネルと青緑のダムのコントラストが最高に美しいです。人も多過ぎず、車を止める場所もあるのでゆっくり見ることができます。「やべ春祭り」が同時期に開催されます。

黒木大藤まつり | 福岡県八女市 | 4月中旬〜下旬
樹齢600年を超える藤の花が、まるで紫色の雨のように降り、春のそよ風に揺られます。甘い香りと柔らかな光に包まれながら歩く春のひととき。屋台や出店、酒蔵、錦鯉が泳ぐ水路、機関車の展示など、同じエリア内にも見所がたくさんあります。
5 May.

日輪寺 つつじ祭り |熊本県山鹿市日輪寺 | ゴールデンウィーク期間
道路沿いからでも分かるほど山の斜面一面に咲くつつじ。
高さ30mの「おびんずる様」の凛々しいお顔も名物です。
有田陶器市 | 佐賀県有田町 | ゴールデンウィーク間
日本有数の焼き物の街に多くの人が集まる春の風物詩。窯元や作家の器を手に取 りながら、400年以上続くものづくりの文化に触れることができます。

波佐見陶器まつり | 長崎県波佐見町 | ゴールデンウィーク間
日々の暮らしに寄り添う器が並ぶ陶器市。お気に入りの一枚を探しながら歩く時間そのものが旅の思い出になります。
6 Jun.

犬子ひょうたん | 熊本県山鹿市大宮神社 |6月15日
山鹿市の大宮神社の境内には、八坂神社(祇園さん)が祀られています。子犬が瓢箪にまつわりつく形をつくり、色を付け竹串に刺した新粉細工「犬子ひょうたん」が売り出されます。家に持ち帰った「犬子ひょうたん」は家の鴨居などに差しておきます。そうすることで一年間疫病、災いから逃れられると言い伝えられています。山鹿ではこの日を「初かたびら」とも言い、この日から浴衣を下ろして着る風習があります。

かえる寺 風鈴祭り | 福岡県小郡市|6月1日〜8月末まで
境内に並ぶ数千対のかえる像と、梅雨時期の紫陽花、千個以上の風鈴の風景が多くの写真愛好家に大人気。近年はかえる像と紫陽花の花手水も話題。

三連水車の里あさくら | 福岡県朝倉市 | 6月中旬〜9月末
田に水を張る季節、ようやく水車が回りだします。
青い空、早苗の若緑、水に反射し映る山々。
初夏の田園風景を感じることができます。
7 Jul.

博多祇園山笠 | 福岡県福岡市 |7月1日〜7月15日
700年以上続く博多の夏祭り。勇壮な山笠が街を駆け抜ける姿は、九州の夏の始まりを告げる風景として古くから親しまれています。山笠は福岡市の各所で1日から15日まで飾られ、10日から舁き山笠で男たちが山笠を担いで走るのが見られます。最終日、15日の早朝には追い山笠があり、各流の舁き山笠が博多の街を全力疾走する祭り最大の見せ場です。(追い山笠を見たい場合は博多へのご宿泊をおすすめします)

大蛇山まつり| 福岡県大牟田市 | 第四土曜日と日曜日
全長10mを超える巨大な大蛇が町を練り歩く圧巻の夏祭り。
赤く光る目と大きく開いた口を持つ大蛇山は、古くから疫病や災いを追い払う守り神として受け継がれてきました。祭りの夜には太鼓や鐘の音が響き渡り、大蛇山が炎を吐く演出と主に町全体が熱気に包まれます。幼い子どもを大蛇の口の中に入れる「かませ」と呼ばれる風習もあり、無病息災を願う地域の祈りが今も残されています。

太宰府七夕祭り |福岡県太宰府市 |7月1日〜7月7日
学問の神様として知られる太宰府天満宮の門前町を中心に行われる夏の催し。色とりどりの吹き流しや短冊が町を彩り、夕暮れからは幻想的な灯りがともります。歴史ある山道を歩きながら、願い事に想いを馳せる静かな夏の世をお楽しみいただけます。また、最終日の7日には当宿がある山鹿市から、灯籠踊り保存会の皆様が出向き境内で山鹿灯籠踊りを踊ります。七夕の幻想的な雰囲気と山鹿灯籠の繊細な美しさが忘れられない景色になることでしょう。

日田祇園祭| 大分県日田市 |7月下旬土日
約三百年の歴史を持つ、日田を代表する夏祭り。
江戸時代、幕府直轄地として栄えた日田町に受け継がれてきた祭礼で、豪華な山鉾が豆田町を巡行します。精巧な彫刻や刺繍で飾られた山鉾は「動く芸術品」とも呼ばれ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。夕暮れになると提灯に灯が灯り、城壁の街並みの中を進む山鉾が幻想的な景色を作り出します。日田らしい上品さと町人文化の豊かさを感じられる祭りです。
8 Aug.

山鹿灯籠祭り | 熊本県山鹿市 | 8月15日~8月16日
金灯籠を頭に乗せた女性たちが、千人灯籠踊りを舞う山鹿の代表的な祭り。室町時代、大宮神社へ向かう天皇の道案内として松明を掲げたことが始まりと伝えられています。祭りの二日間は、灯籠師がこの日のために一年かけて和紙と糊だけで作る「山鹿灯籠」が町の至る所で展示されます。15日の夜には納涼花火大会、そして16日の夜は踊り手が金灯籠を頭上に乗せ千人が輪になる「千人灯籠踊り」を見ることができます。幻想的で、唯一の風景です。最後は展示された山鹿灯籠を男衆が大宮神社まで担ぐ「上がり灯籠」を見ることができます。この日ご宿泊のお客様には、送迎可能またはツアーが可能なのでお問い合わせください。

関門海峡花火大会 | 福岡県北九州市 | 8月13日
本州と九州を隔てる関門 海峡を舞台に開催される、西日本最大を誇る花火大会。海峡の両岸から次々と打ち上げられる花火が夜空と海面を彩り、街の灯りと船の往来が織りなす景色は、この土地の形ならではの美しさです。海峡を挟んで二つの街が同じ夜を祝う光景は、九州の夏を象徴する風物詩のひとつとなっています。水面に映る約1万5000発を超える大規模な花火演出を見ることができます。
9 Sep.

藤崎八旛宮秋季例大祭 | 熊本県熊本市|9月12日〜9月13日
千年以上続く熊本最大級の祭礼。豪華な飾馬や随兵行列が熊本城下の市街地を巡り、熊本の人々が最も熱狂する祭りで地元では「ボシタ祭り」と呼ばれています。ラッパや太鼓の戸が響く中、掛け声に合わせて馬が躍動する姿は迫力に満ちています。かつては実際に馬を勢いよくかけさせる勇壮な祭りとして知られその際「ボシタボシタ」という独特の掛け声と共に多くの観衆を魅了してきました。今は安全面を考慮し形を変えましたが、伝統と活気が交差するその風景は熊本の歴史や文化、人々の気質を伝える貴重な祭りです。

放生会 | 福岡県福岡市筥崎宮|9月12日~18日
福岡で最も多くの人が訪れる秋祭り。「生き物の命を慈しむ」という仏教思想を起源とし、境内には数百軒の露店が並びます。福岡の人々にとっては、夏の終わりと秋の始まりを告げる風物詩です。
10 Oct.

小鹿田焼民陶祭 | 大分県日田市 |10月第二土曜日・日曜日
山間の小さな集落に300年以上続く民陶の里、小鹿田。
普段は静かな窯元に多くの人が集まり、器づくりの文化に触れることができます。機械を使わず、川の水車で土を砕く伝統的な製法は今も受け継がれています。暮らしのための器を作り続けるその姿勢は、日本の民藝運動にも大きな影響を与えました。

八女福島燈籠人形 | 福岡県八女市|9月下旬~10月上旬
えど時代から続くからくり人形芝居。提灯の灯りとともに演じられるすがてゃ、現代では珍しい伝統芸能です。人形は糸ではなく複雑な仕掛けによって動かされ、その技術は代々受け継がれてきました。舞台や人形の細工にも職人文化の町・八女らしい美意識が息づいています。

八代全国花火競技大会|熊本県八代市|第3土曜日
日本全国の花火師たちが技術を競い合う、日本最高峰の花火大会。九州各地からこの花火大会のために多くの人が訪れます。単なる花火大会ではなく「競技大会」として開催されるため、一発ごとに職人たちの技術や表現力が込められています。創造花火やスターマインなど、多彩な演目が夜空を彩り、熊川河川敷を舞台に繰り広げられる光の競演は圧巻です。秋の澄んだ空気の中で見る花火は、夏の花火とはまた違った美しさがあり、気温も過ごしやすいので長く楽しめます。
11 Nov.

唐津くんち|佐賀県唐津市唐津神社周辺|11月2日~11月4日
豪華絢爛な曳山が町を巡る九州を代表する秋祭り。巨大な鯛や獅子、亀を模した曳山が旧城下町を駆け抜けます。14台の曳山はいずれも漆や金箔で彩られ、国の重要有形民俗文化財にも指定されています。笛や太鼓の音と共に曳山が石畳を進む光景は、唐津の人々が一年で最も誇りを感じる瞬間のひとつです。

日田天領まつり|大分県日田市|11月10日あたり土日
江戸時代、幕府直轄地「天領」として栄えた日田の歴史を伝えるお祭りで、時代衣装を纏った人々が豆田町を練り歩き、街全体が江戸時代の雰囲気に包まれます。「千年あかり」という町を竹灯りで灯す幻想的な夜の雰囲気も楽しめます。

紅葉狩り|各地|11月下旬~12月上旬
九州各地で紅葉が美しい時期です。以下は当宿からも行ける有名紅葉スポットです。登山などもおすすめの時期になります。
・康平寺(熊本県山鹿市鹿央町)
・菊池渓谷(熊本県菊池市)
・秋月城跡(福岡県朝倉市)
・雷山千如寺大悲王院(福岡県糸島市)
・九年庵(佐賀県神埼市)中旬の9日間のみ公開
※写真は九年庵です
12 Dec.

高千穂の夜神楽|宮崎県高千穂町|11月中旬~2月上旬
神話の里、高千穂に受け継がれてきた冬の神事。
集落ごとの神楽宿で夜を徹して三十三番の舞が奉納され、天岩戸神話をはじめとする神々の物語が舞によって表現されます。その起源は千年以上前とも言われ、観光のためではなく、地域の祈りとして今も続いています。

黒川温泉 湯あかり|熊本県小国町黒川温泉|12月下旬〜3月下旬
温泉街を彩る竹のライトアップ。地元で放置竹林となった竹を活用して作られた数百個の灯りが、川沿いや路地を幻想的に照らします。湯煙の向こうに揺れる灯りは、冬の黒川温泉を代表する風景となっています。
近隣飲食店お休み 12/28 ~ 1/4
1 Jan.

1月1日~1月4日 |初春
おせちを食べて、地域の神社に初詣へ。
里の至る所に帰省の車が停まり
久しぶりに家族で過ごす幸せな時間が静かに流れます。
1月7日|七草粥
正月の間に働かせた胃を休めるため、春の七草を摘み七草粥を食べます

中旬 |どんどや
各集落で行なわれるどんどやは、集落ごとに少しずつ違います。
竹でどんどやを高く組み立て火を入れ、しめ縄や書き初めを一緒に燃やします。餅を竹で挟んで焼いたり、竹の器を作って「たかっぽ酒」と呼ばれるお酒を飲みます。

1月11日 |鏡開き
どんどやで焼いた餅を、ぜんざいに入れるのが毎年の楽しみです。
2 Feb.

初旬|冬籠
最も寒い季節で、雪が降ることもあり人々はあまり家から出ません。
この季節、ただゆっくりとこたつの中で過ごす時間は至福です。

中旬 | 雪あそび
年に最低一度、寒波がきます。道が凍って滑るほどではありせん。
雪が降れば冬ならではの遊びを楽しめるのもまた喜ばしいことです。

下旬|寒紅梅
まだ寒い中、少しずつ梅の花が咲き始めます。
ふきのとうも、ちらほらと顔を出します。
3 Mar.

初旬|蕗の薹
山菜の中でもふきのとうは寒さが残るうちに現れます。
ふきのとう味噌にしたり、天ぷらにしたり、春の香りがします。

中旬|高菜漬け
高菜を洗って一晩干して、塩でつけると新漬けになります。
1週間後、新漬けを絞ってぬかにつけると古漬けに。
この時期いちばん、人気のある里山体験です。

下旬|筍
筍はこの町の名産品でもあります。地域の人はこの時期は筍を掘るのに大忙し。足の裏で筍の芽の感覚を捉えて見つけます。
4 Apr.

3月初旬~4月中旬|菜花
春の景色を彩る菜の花ですが、菜の花は立派な山の食材です。花が咲く前の若い芽を使うので、食材としては3月中がおすすめです。

3月末~4月初旬|山桜
岳間のあちらこちらで、桜が咲き始め山も所々が桜色になります。
ホトトギスが鳴き、柔らかい風が吹く最も麗らかな季節です。

4月下旬|藤浪
民家の庭に、山の木に、公園の藤棚に。
春の風に揺れる紫の花は香りもよく、蜂も大喜びです。
5 May.

4月下旬〜5月初旬|茶摘み
お茶の里「岳間」に、最も活気があるのは5月です。
地域の人たちがお茶を摘む姿を見ることができます。
お茶摘みの体験も好評です。

GW期間中|茶工場見学
茶摘みの期間は茶工場もフル稼働で大忙し。
お茶ができるまでを、ツアーでは期間限定でお見せします。

中旬|新茶祭り
岳間製茶の新茶祭りには、多くの人が県内外から訪れます。
お茶にまつわる体験、お買い物、お食事と大充実です。

中旬|春摘
5月の山菜は、独活(うど)。山に入って採りにいきます。
葉はてんぷらに、茎は酢味噌煮付けて食べるのが美味です。
6 Jun.

初旬|早苗
田んぼに水が張り、いよいよ田植えの時期です。
田植えのために家族や親戚が集まり、賑やかに作業する声が聞こえます。
素足で入る泥だらけの田んぼは、いくつになっても気持ちいいものです。

6月初旬~7月中旬|鏡田
稲が成長するまでの短い期間見れる里山の絶景。
水面には空が映り、きらきらと美しい景色が続きます。
星原の「天空田」もまさに見頃で、空との境目がなくなります。

初旬|蛍火
旧岳間小学校前の川には本当に多くの蛍が現れます。
小学校に車を停めることもできるので、初夏の夜を少し歩いてみてはいかがでしょう。

中旬|蜜香
地域では養蜂をしている方が多く、春から蜂が作った蜂蜜を6月に収穫します。里山の花々の蜜で出来上がった蜂蜜は、絶品です。

中旬|梅仕事
梅シロップ、梅酒、梅干し、梅はたくさんあっても困りません。
里山の食卓に楽しみを増やすための、大切な季節の仕事です。
季節の体験の中で、一番人気があります。
7 Jul.

初旬|冷水茶
各お茶屋さんで冷水茶が販売される時期です。
氷の音がカランと鳴り、透き通る緑が暑さを和らげます。

中旬|渓魚
夏休みの時期、岳間渓谷の釣り堀も繁忙期に入ります。
成長したニジマスは釣り応えも食べ応えも大満足。
涼しい岳間渓谷で、夏の思い出にちょうどいい。

中旬|夏畑
夏の野菜もみのり、収穫が楽しい時期になります。
採れた野菜を交換する里山文化は今日も健在です。

中旬|香草
里山には、紫蘇や茗荷など薬味が自生しています。
ちょっと必要な分を採りに、夕方蝉の声を聞きながら、散歩がてら。
8 Aug.

地区ごと土日|夏祭り
地区ごと、集落ごと、夏祭りは地域に大小様々存在します。
その地で子どもだった大人が、自分たちの子どものために。
そうやって長年紡がれた夏祭りの形は、愛そのものです。

8月16日|山鹿灯籠踊り
福岡県寄りとはいえ、岳間も一応「熊本県山鹿市」なので、山鹿灯籠踊りの踊り手として参加する女性もいます。文化を引き継ぐ一員として、祭りを盛り上げるお店として、楽しむお客さんとして、岳間の人々も山鹿灯籠祭りに出向きます。

夏休み|虫籠
大人になると触りもしなくなりますが、子どもの頃に虫網をもって駆け回った自分は全力でした。セミを何匹、そのクワガタは何クワガタ、そんな話を友達とした時間は大人になった今でもじんわりと懐かしい、夏休みの思い出です。

夏休み|水遊
当宿のおすすめ川スポットは4つございます。
・岳間地区内「田中橋」奥
・岳間渓谷
・福岡県八女市黒木町 道の駅「杣の里」横
・菊鹿町 矢谷渓谷マザーネイチャーきらり
ちゃんと整備されているので、小さなお子様も安心です。

夏休み|花火
当宿の敷地内でも、花火をぜひお楽しみください。火薬の匂いが懐かしい感情を思い出させてくれます。
9 Sep.

初旬~中旬|彼岸花
稲が黄色くなり始める頃、赤の彼岸花が田んぼをぐるりと囲み始めます。黒い蝶が飛び3色のコントラストは本当に美しい景色です。宿から30分ほどの場所にある番所の棚田は彼岸花の名所です。

中旬~下旬|栗拾い
この地域の名産品の一つ栗。筍以来地域全体が忙しくなります。
栗拾いの体験は楽しいのでおすすめです。農家さんも助かります。

下旬|名月
稲穂が色づき始める頃、一年で最も美しい月とされる中秋の名月を迎えます。虫の音だけが響く静かな夜、夜空に浮かぶ月。昔から人々は実りに感謝しながら秋の月を眺めてきました。
10 Oct.

初旬|穂波
稲刈り直前の田んぼは、まさに黄金色。
秋の高い空の色と相まって美しい景色、空気も少し軽く感じます。

中旬|稔り
稲刈りを終えた田んぼはなんだか寂しくなりますが、最後の「掛け干し」の風景も里山らしくて好きです。体験大歓迎です。

下旬|新米
掛け干しを終え、精米し、ついに真っ白の新米として届きました。
ふわふわツヤツヤのお米を握り、愛おしいおむすびの完成です。

下旬|芋掘り
秋の体験の中で最も人気かもしれません。子どもも大喜び、芋掘り。収穫から少し日を置いて食べた方が美味しいとのことです。
11 Nov.

初旬|寒仕込
本格的に寒くなる前に、麹と味噌作りを終わらせます。
味噌は日本の食卓に欠かせない調味料。
買えば早いけど、仕込む時間に価値があったりするのです。

初旬|柿簾
秋の終わり、軒先には柿が吊るされます。冷たい風に吹かれ、朝露をまとい、初冬の日差しを受け、渋かった実は少しずつ甘くなっていきます。

11月中旬土日|鹿北祭り
山鹿市鹿北町で行われる「鹿北祭り」には、鹿北町の自慢が詰め込まれています。町民みんなで盛り上げる、活気あるイベントです。子どもたちの太鼓、鹿北茶山唄、丸太トライアスロン、ステージも見応え抜群。鹿北町のお店が集うエリアも美味しいものがたくさん。

下旬土日|豊分
同日に小川内まつりと荒平産業祭が開催されます。地域で採れた野菜や手仕事品を、競りで入手することができます。誰でも参加でき、貴重な体験ができます。地域で受け継がれる祭りのひとつです。

下旬|夕日
11月に入ると「星原の夕日」が見頃です。この時期は石碑から見てちょうど正面に夕日が沈んでいきます。開けた山から見えるこの夕日は、かつて日本夕日百選に選ばれたこともあります。
12 Dec.

上旬|錦秋
岳間の紅葉は12月頭が毎年見頃です。もみじと銀杏は少しだけ時期がずれていますが、どちらも綺麗です。荒平天満宮の秋の景色は格別です。

中旬|柚日
柚子を絞り、刻み、煮る。ぽんず、味噌、シロップ、香りの良い柚子は使い道もたくさんあります。収穫時にトゲで怪我をしてしまいますが、それもまた冬の恒例。

12月21日|冬至
使いきれなかった柚子は、お風呂にどぼんと入れて。
浴室が柚子の香りで満たされて、冬が始まりを告げます。
この日は各温泉に、柚子風呂が現れます。

下旬|しめ縄
藁でしめ縄を作り、山から持ってきた植物で飾り付け。門松を作るのに、竹山に出向いたり。大掃除もして、正月を迎える準備で忙しくなります。

12月31日|年の瀬
里山の年の瀬は、家で。帰省した家族を迎えて、かけがえのない大切な時間を丁寧に過ごします。年の瀬は、一年を終える日ではなく、静かにしまう感覚で。

